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「東部建設は名称変更へ」第47回定期大会を開催(09.5.24)
神奈川県東部建設労働組合の第47回定期大会が5月17日に開催されました。24日には横浜建設一般労働組合(建設横浜)の第1回定期大会が開催され、正式に組織合流する事が確認されました。
第47回定期大会では横浜建設一般労働組合(建設横浜)の鶴見支部と川崎支部としての執行体制を確立するために、役員体制の変更とその選出が行われました。
役員体制の変更は、今までの組合長・書記長が支部執行委員長・支部書記長となり、鶴見支部では芝山隆義執行委員長、川崎支部では木根彰執行委員長がそれぞれ選出されました。
建設横浜は、今までの浜建労と金沢土建、東部建設が合流してできる横浜市では最大(約1万2千人)の労働組合になります。現段階では「建設横浜」の執行体制の統一が行われた段階で、今後、完全統一に向けて体制の確立を進めていきます。
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