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新春のつどいを開催(09.01.11)
1月11日(日)、新横浜フジビューホテルにおいて、東部建設労働組合の新春のつどいが開催されました。
神奈川県建設連合会や横浜市連、川崎建設連合会をはじめ、各地区協議会、弁護士、政党など各界からの来賓の方々にお越しいただき、80名での開催となりました。
芝山組合長から「建設業界が厳しい状況にさらされている中で、仕事確保運動や建設国保を守る運動など、今年もさらに団結して組合運動に取り組んでいきましょう」とあいさつがありました。
新組合(横浜建設一般労働組合)の佐々木副委員長は「東部建設、浜建労、金沢土木の3組合が一つになり横浜建設一般労働組合という新しい組合へと統一する事になった。横浜建設業協会と共同しながら職人と労働者の賃金を保証させ、従事者の会の立ち上げや後継者育成など、新たな組合で大きな運動をしていこう」と述べました。
新春のつどいの中で、春の拡大月間を迎えるにあたり各支部長からの決意表明がありました。
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