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雨を突いて『住宅デー』全県の建設組合が一斉に開催(06.06.11)
大好評だった包丁・まな板サービス
6月11日(日)、全支部で一斉の住宅デーが開催されました。全支部一斉の開催は、組合では初めての取り組みです。鶴見南支部は雨天中止。緑支部と港北支部は合同で行ないました。
鶴見北支部は、組合事務所前でノボリを立てて「何でも相談」体制を取りましたが、あいにくの天気で来場者はまばら。それでも増改築相談を1件ゲット。
川崎支部は来場者が何と40人。住宅相談も3件、包丁研ぎ85本、まな板削り19枚と大奮闘。
緑と港北支部は合同でセンター南駅前公園で工作教室を。子どもたちに大好評でした。 6月は、梅雨の時期のために天候に左右されますが、雨天下でも継続することで「去年も来たよ」と楽しみにしている住民もいます。
年1回の住宅デーは、組合の存在を地域に大いにPRできる絶好の機会です。分会ごとの取り組みができるようになると、仕事確保の運動は大きく発展します。
夏に向けて工作教室の開催が計画されています。住宅デー、親子工作教室などの取り組みができるのは組合だけ。多くの住民から賛同の声が寄せられています。 分会の力を発揮させて、多くの仲間の参加で成功させましょう。
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