建設横浜 鶴見支部とは
建設横浜 鶴見支部は、前身である旧称神奈川県東部建設労働組合として、川崎建設労働組合連合会に所属の横浜市鶴見区在住者100人を中心に1962年7月21日、川連・鶴見支部として結成されて以来、建設業に従事する人たちの仕事と暮らしを守り、横浜市・川崎市を中心とした神奈川の東部地域の1900人近くを結集しています。
06年10月からの本人・家族の入院費が無料になる建設国保、石綿作業特別講習、不払い相談は大好評です。
労働保険(労災・雇用)、仲間が助け合う横浜市連共済、建設業の許可、技能資格取得、税金や法律の相談、火災・生命・自動車・現場物件の団体共済、建設業退職金共済もととのい、建築士をめざす建築職業訓練校を併設しているとても便利で頼りになる組合です。
そして2009年5月には、横浜建設労働組合と金沢土建と組織統一し、横浜建設一般労働組合の鶴見支部として新しいスタートを切りました。
組織概要
組合は、地域別に分会が作られ、その下に班が構成されています。居住地ごとに仲間の交流ができるようになっており、家族ぐるみの楽しい行事など年間を通して実施しています。また、趣味に応じて同好会活動も活発に行われており、ゴルフ同好会、釣り同好会、ボーリング同好会などもあります。
「主婦の会」も女性会員や組合員の奥さんたちが集まり、文化活動やレクレーション活動、地域行事などにも参加して活躍しています。建設で働く若者たちの未来を明るくするために、青年部も作られています。青年部では若い仲間の資格講習会の受講料の補助なども行っており、いつも夜遅くまで語り合い、楽しんでいます
加入にあたって
加入職種一覧 |
職種例 |
大工
左官
鳶
石工
はつり工
土工
板金工
屋根ふき工
配管工
エレベーター工
タイル張工
スレート工
レンガ積工
ガン吹付工
ALC工
各職手伝い
建築事務職
塗装工
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造園工
壁下地工
家洗工
室内装飾工
電気工
建具工
表具工
床張工
木工
ガラス工
畳工
鉄骨工
鉄筋工
サッシ工
リベット工
ウインチ工
ブロック積工
築炉工
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コンクリート工
防水工
ラス張工
さく井工
土砂運搬工
熱絶縁工
杭打工
溶接工
建築設計
建築家具工
製材工
建設業関係運転業
型わく工
ダクト工
保温工
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加入方法 |
手続きや加入のご質問は、組合事務所へお問い合わせください。 |
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●組合費 4,800円/月
●男性(22歳まで)と女性 3,500円/月
合 計 4,800円又は3,500円 |
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●男性(23歳以上) 4,800円(共済金1,000円含む)
●男性(22歳まで)と女性 3,500円(共済金1,000円含む) |
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●住民票(家族全員の写し、省略なしのもの)
●前年および前々年の所得資料(30歳未満は不要)
●現保険証の写し/●誓約書/●印鑑(認印)/●郵便局口座届 |
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